2010年05月18日

<コンテナ戦略港湾>伊勢湾「安さ」PR 名古屋、四日市港(毎日新聞)

 国土交通省が進める国際コンテナ戦略港湾選定のプレゼンテーションが17日、同省であり、「伊勢湾」で名乗りを上げている名古屋、四日市両港の管理組合などが地価の安さや将来性などをアピールした。「京浜港」「阪神港」に比べてコンテナ取扱量が少ない伊勢湾だが、プレゼン後、河村たかし名古屋市長と野呂昭彦三重県知事らは前原誠司国交相に面会し、選定を求めて懸命の訴えをした。

 プレゼンで名古屋、四日市両港管理組合は、コンテナ取扱量を08年の計280万TEU(1TEUは20フィートコンテナ1個分)から15年には365万TEUに増やし、将来的には1100万TEUまで伸ばす計画を説明。埋め立て地を活用した経済特区構想や、東京、大阪に比べて地価が4分の1と安く、開発コストを抑えられる点などを強調した。

 国交相との面会で河村市長は「地価が安いのが大きい。公的負担が少なくて済む」と訴えた。面会後、記者団に河村市長は「選定に外れたら輸出産業にとって大打撃。(民主党政権が)そんなことをするはずがない」、野呂知事は「(選定に当たる)専門家がしっかり評価してくれる」と強気の姿勢を示した。

 国際コンテナ戦略港湾は国際ハブ(拠点)港湾を目指して国交省が重点投資する。伊勢湾のほかに▽京浜港(東京、川崎、横浜港)▽阪神港(神戸、大阪港)▽北部九州港湾(博多、北九州港)が応募し、国交省が1〜2カ所を選ぶ。伊勢湾はコンテナ取扱量で京浜、阪神両港に引き離され、関係者の危機感は強い。【加藤潔】

あおぞら元行員、インサイダーさらに2銘柄(読売新聞)
マンション男性2人刺殺事件、住人を逮捕…大阪(読売新聞)
<パロマ中毒事故>対象製品所有者らに注意 消費者庁(毎日新聞)
若葉の季節も魅力満喫 奈良・吉野「歌藤」(産経新聞)
警官を車で引きずり逃走 殺人未遂などで捜査 警視庁(産経新聞)
posted by ウルシバラ ヨシミ at 19:06| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

【新・関西笑談】Salad City KOBE(1)(産経新聞)

 □ロック・フィールド社長 岩田弘三さん

 ■「外食よりも総菜」と確信 でも…高級デリカは日本に合わず。

 景気の低迷で外食を控え、デパ地下などで総菜を買って帰り家庭で食べる「中食(なかしょく)」が広がっている。まだ「中食」という言葉すらなかったころ、いち早く総菜に目をつけたのがロック・フィールド(神戸市東灘区)社長の岩田弘三さん。かつて「神戸コロッケ」を大ヒットさせた岩田さんは「健康」「安心・安全」をキーワードに、いま、サラダに熱い視線を注いでいる。(聞き手 佐久間史信)

 −−最近の中食志向をどうみていますか

 岩田 ボクが子供のころは、食事はうちで作ってうちで食べるものでした。でも、核家族化や女性の社会進出などでライフスタイルが変化し、それにともなって食事の形態も変わってきました。まず外食がはやり、次いで出てきたのが中食です。

 −−景気低迷による節約志向もそれに拍車をかけています

 岩田 でも、ボクはもともとそういう流れにあったんだと思います。それが一昨年のリーマン・ショックやギョーザ中毒事件で一気に顕在化し、消費スタイルが変わったんです。また、急激に低価格志向も進みましたが、ボクは「低価格でないと」というお客さんは、全体の3割くらいだろうとみています。

 −−でも、それがきっかけで、多くの人が中食に目を向けました

 岩田 そうです。自分で作ろうとした。食の“内製化”が始まったんです。でも、いざやってみると、何もかも自分では作れない。そこで中食なんです。ボクは買って帰ってでも、家族いっしょに食事をするというのはとても大切なことだと思います。家族で食卓を囲み、一家だんらんで食事をする。日本の社会にとってもいいことです。ぜひこうした風潮が広がってほしいですね。

 −−そもそも中食、つまり総菜に目をつけたきっかけは何ですか

 岩田 神戸・元町でレストランをやりながら、外食産業を手がけたいと思い、昭和45年に欧米に視察に行ったんです。フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、英国などを回りました。そこで目にしたのが、総菜をテイクアウトするというビジネスでした。どの国にも確固たる食文化があり、しかも、それぞれ個性がある。その豊かさとテイクアウトの形態に衝撃を受けました。

 −−それで、これを日本でやろうと

 岩田 当時の日本は欧米をコピー、キャッチアップしようという時代でしたから、いずれ日本にもこういう時代がくる。外食産業より総菜のほうが可能性があると確信しました。それで帰国して会社を設立しました。社名は岩(ロック)と田(フィールド)からつけました。よし、これでいこう!と。

 −−そして洋風総菜のデリカテッセンを手がけた

 岩田 ところが、です。売れない。ハム、ソーセージといったものは“重い”んです。考えたら日本には日本の伝統食というものがある。それが日本人の体に合っている。それはどこの国でも同じです。高級デリカテッセンは本来、日本の日常の食生活では口にしないものです。中元、歳暮の需要くらいだった。いまも同じです。こりゃダメだ、と思いました。

                   ◇

【プロフィル】岩田弘三

 いわた・こうぞう 昭和31年、兵庫県立東神戸高校中退。日本料理店での修業などを経て、40年にフランス料理店「フック」を開業。47年ロック・フィールドを設立し社長に就任。平成12年東証・大証1部に上場。総菜「RFI」「神戸コロッケ」など、8ブランドを全国の百貨店、駅ビルなどに約330店舗展開。神戸商工会議所副会頭、神戸市デザインアドバイザリーボードなども務める。70歳。神戸市出身。

【関連記事】
モスの新業態レストラン 9日、渋谷にオープン 旬の野菜にこだわる
【ケンタロウのひと皿勝負】ホタテのトマトスープマカロニ他
野菜大好き!「植物工場」にハマッた美人研究者
カラフル野菜でヒット狙う 「新しい彩りで食卓をより楽しく」
1日9食限定の1千円ランチで主婦争奪 ロイホ
「高額療養費制度」は、もっと使いやすくなる?

鳩山首相祖父の墓に黄色いペンキ(スポーツ報知)
トキ 卵がまたカラスに奪われる 残りの卵がまだ存在か(毎日新聞)
聴取対象の男性が自殺=横須賀の民家殺害事件−神奈川県警(時事通信)
両陛下、学童保育を訪問(時事通信)
<痴漢>逮捕77人 再犯37% 首都圏集中取り締まり(毎日新聞)
posted by ウルシバラ ヨシミ at 14:05| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月13日

名張毒ぶどう酒事件で、最高裁が高裁に審理を差し戻し (産経新聞)

 三重県名張市で昭和36年、農薬入りぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡、12人が中毒症状となった「名張毒ぶどう酒事件」で、殺人罪などで死刑が確定した奥西勝死刑囚(84)が無罪を訴え、再審を求めていた裁判の特別抗告審で、最高裁第3小法廷(堀籠幸男裁判長)は、名古屋高裁の再審開始決定を取り消した同高裁の決定をさらに取り消し、審理を同高裁に差し戻した。高裁で改めて、再審開始の是非が審理される。決定は5日付。

 奥西死刑囚の再審請求は7回目。再審開始の要件は、有罪判決を受けた者の利益となる新たな証拠が発見されたときとされる。弁護側は今回の再審請求にあたり、5点の証拠を“新証拠”として提示していた。

 これを受けて、同小法廷は、5点のうち4点を「新証拠にはあたらない」と判断。しかし、奥西死刑囚が所持していたとされ、“凶器”として自白した毒物「ニッカリンT」について、実際に使用された薬物かどうか、審理が不十分だと判断した。

 その上で、「試験を実施するなどの鑑定が必要」として、差し戻し審で毒物が何だったのか、新たに実験で明らかにするように求めた。また、同小法廷5人の裁判官のうち、田原睦夫裁判官も、「改めて証拠調べがなされるべきで、必要に応じて、証人尋問も行うべきだ」とする補足意見をつけた。

 事件をめぐって、名古屋高裁は平成17年4月、奥西死刑囚の再審開始を決定。しかし、検察側の異議を受けて同高裁は18年12月、異議審で再審開始決定を取り消したため、弁護団が19年1月に最高裁に特別抗告した。

【関連記事】
「次は私も再審を」名張事件で奥西元被告
「冤罪を根絶」菅家さんら名張事件への支援訴える
再審請求の「冬の時代」が変わる可能性も
「足利事件の教訓踏まえよ」 名張毒ぶどう酒事件再審で最高裁に補充書
「名張事件も再審を」法学者が緊急アピール 三重県
「けむりの行方は? 受動喫煙論争」

<自民党>鴻池元副長官、新党に参加せず(毎日新聞)
<川崎マンション火災>3歳の双子死亡、祖母は重体(毎日新聞)
<放鳥トキ>卵は2個 別のペアも産卵か…新潟・佐渡(毎日新聞)
取り調べ全面録画訴え=再審無罪の菅家さんら−リクルート事件江副氏も・日弁連集会(時事通信)
【キブンの時代】第2部 危険はどこに(4)中国製食品「とにかく怖い」 (産経新聞)
posted by ウルシバラ ヨシミ at 09:17| Comment(13) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。