2010年05月29日

「岡本ホテル」 預託金数億円が使途不明 出資法違反容疑で捜索(産経新聞)

 ホテル事業を展開する「岡本ホテルシステムズ」(東京都中央区)と関連会社「オー・エム・シー」(同)が5年後の元本保証をうたい、会員制クラブへの入会金名目で預託金を不正集金したなどとして、警視庁と兵庫県警などの合同捜査本部は26日、出資法違反(預かり金の禁止)の疑いで、同社事務所など関係先約90カ所を家宅捜索した。出資者は少なくとも5千人超にのぼり、計約200億円の預託金を集めたとみられる。

 預託金の一部、少なくとも数億円超が使途不明になっていることも新たに判明。一部は暴力団が関与するヤミ金業者に流れた疑いがあり、捜査本部は不正資金の実態解明を進める。

 両社は平成17年4月以降、会員制温泉クラブ「岡本倶楽部」への入会を勧誘する際、100万〜1千万円の預託額の元本保証を約束したうえ、岡本ホテルグループのホテルに宿泊できるポイント券(60万〜815万円分)を交付。「宿泊に使用しない場合60〜75%で買い取る」と宣伝し、首都圏を中心とした5千人超から計約200億円を出資させたとされる。捜索容疑は、オ社が19年以降、数人から数億円を不正に集めたとしている。

 捜査関係者によると、解約時のトラブルも複数あり、預託金の募集を始めた当初から、元本保証が確約できるシステムではなかった可能性が高いという。

 岡本ホテルシステムズは昭和62年に不動産会社として設立。12年に元会長が経営に参加し、別会社が経営していた施設を買収するなどしてホテルグループを形成。現在は関連会社を含め全国7県で11のホテル経営にかかわっている。

退職後のお金に対する考え方に違い、日本と韓国のビジネスパーソン(Business Media 誠)
「コメントするのは不適当」=小沢氏不起訴処分で首相(時事通信)
高松港に「太平洋の白鳥」登場 船の祭典2010開幕(産経新聞)
調査捕鯨船妨害 ベスーン被告に接見 「シー・シェパード代表は間違っている」(産経新聞)
<パロマ工業中毒死>元社長ら有罪確定 被害者母「悔しい」(毎日新聞)
posted by ウルシバラ ヨシミ at 10:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

口蹄疫 各地に余波…風評被害が最大の懸念(産経新聞)

 宮崎県で口蹄(こうてい)疫が拡大している問題で、西日本の各府県にも影響が広がっている。「神戸ビーフ」「松阪牛」などブランド牛を抱える近畿の各府県では、風評被害が最大の懸念となっている。一方、感染を防ごうと懸命の近隣県。一部では市場休止による収入減への不安も出ている。

 「神戸ビーフ」の素牛(もとうし)であり、松阪牛などの「ブランド牛」にも肥育される但馬牛を飼育する兵庫県。同県立農林水産技術総合センター(加西市)で一元管理している種牛約30頭の一部を北部農業技術センター(朝来市)に移すことにした。

 松阪牛の地元、三重県松阪市農林水産課は、価格の下落や風評被害は今のところないという。三重県農畜産室は「農家への経済対策は、風評被害が出る可能性があるので現段階ではあえて行っていない」など、ブランド牛を守るために工夫を凝らす。

 「近江牛」で知られる滋賀県は、3月以降宮崎県から購入した牛を4月20日から調査。口蹄疫の潜伏期間とされる3週間、担当者らが現地を訪れたが異常はなかった。

 「飛騨牛」の産地、岐阜県も消毒の徹底と牛舎への立ち入り制限を要請。同県高山市で28日に予定していた飛騨牛の種牛候補選抜会を中止した。

 鹿児島県では17の家畜市場でこの1カ月間、競り市が休止されたまま。同県の農業産出額(平成19年約4千億円)のうち、5割超(同約2300億円)を畜産が占めており、長期化すれば、県内農業全体へ大きな影響を及ぼす。

 子牛1頭あたりの平均価格は約35万円。農家にとっては大きな現金収入だ。さらに、子牛の出荷適齢期は9〜10カ月で、競りが再開されたとしても、時期を過ぎた子牛の売値は大きく下がる可能性がある。

 福岡県は21日、家畜伝染病予防法に基づき、知事命令による農家での消毒作業を始めた。同県筑紫野市の農家では、県職員が1カ月分の消石灰と塩素系消毒薬(各約20キロ)を配布。農場関係者が畜舎周辺や農場入り口に散布した。

 佐賀県も5月下旬から、消石灰計1万袋を無償で配布。宮崎県から入った牛、14戸184頭すべてで異常がないことを確認した。

 「アグー豚」などブランド豚を持つ沖縄県でも1日から家畜競り市場を中止し、関係者以外の農場へ立ち入りを制限するよう通達を出した。

 四国各県は、「8週間分の消毒用石灰の支給」(香川)「宿毛港に大分県からフェリーで到着した車両の消毒」(高知)「全農家に消毒剤を配布」(徳島)「ブランド豚の種豚を今月中にも県畜産研究センターから生産農家へ移動」(愛媛)−などの対策を進めている。

 徳島県は獣医師資格を持つ県職員53人を国内で重大な家畜伝染病が発生した場合などに派遣する態勢を整えた。

 山口県では、16日に下関市の住吉神社で営まれた「御田植祭」で牛が田んぼを耕す代かきを自粛する余波まで出た。

【関連記事 口蹄疫】
鳩山首相、参院選は「まだ先の話だと思う」
家畜処分 時価評価額で全額補償へ
スポーツ界動く 西武や鹿島が義援金
島田洋七さんが被害支援で街頭募金
農水副大臣が東国原知事と会談
中国が優等生路線に?

<減税日本>参院選に候補者擁立検討 河村市長が明らかに(毎日新聞)
<殺人>庭先で腹刺され70歳男性が死亡 岩手(毎日新聞)
<貨物船座礁>3人死亡1人不明 宮崎・日向沖(毎日新聞)
普天間合意文書で岡田外相とルース大使会談(産経新聞)
住友不、耐震工事申請書類420件分改ざん=補助金返還命令へ―兵庫県・神戸市(時事通信)
posted by ウルシバラ ヨシミ at 13:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。